北海道かぼちゃ便り《南瓜》 カボチャ焼酎 25度 180ML&500ML 倶知安町 二世古酒造
原材料:かぼちゃ 30%未満使用 米、米麹
二世古酒造で醸すかぼちゃ焼酎。
北海道便りシリーズのカボチャ焼酎!
円やかで角のない出来上がり。
香味にはあまり南瓜の感じがしないです。
素材判別は難しい・・・
輪郭ははっきりしないです。
ロック、お湯割りなどの見方は自由でok!
南瓜焼酎も北海道では品種違いでいろいろと発売されています。
呑み比べると面白いと思いますよ♪
北海道かぼちゃ便り《南瓜》 カボチャ焼酎 25度 180ML&500ML 倶知安町 二世古酒造
原材料:かぼちゃ 30%未満使用 米、米麹
二世古酒造で醸すかぼちゃ焼酎。
北海道便りシリーズのカボチャ焼酎!
円やかで角のない出来上がり。
香味にはあまり南瓜の感じがしないです。
素材判別は難しい・・・
輪郭ははっきりしないです。
ロック、お湯割りなどの見方は自由でok!
南瓜焼酎も北海道では品種違いでいろいろと発売されています。
呑み比べると面白いと思いますよ♪
地熱の里 オニウシ かぼちゃ焼酎 20度 720ml&1800ml 森町 西吉田酒造
生産地:森町 原材料:かぼちゃ・米麹・麦麹 度数:20度/25度
容量:720Ml/1.8L
南茅部郡森町は内浦湾の函館より側に位置し
雄大で美しい「駒ヶ岳」の山麓にあります。
この山は今でも活発な火山活動を続けており
その影響で 膨大な「地熱エネルギー」が地中に埋まっています。
そこに注目をして北海道で唯一&日本最北の「北海道電力森地熱発電所」
「森地熱発電所」詳細=http://unit.aist.go.jp/georesenv/geotherm/GPP/mori.html
がこの森町にはあります。
森町は、「もりまち」と呼び、名の由来は
アイヌ語の「オニウシ」 で
「オ」(生えている)・
「ニ」(木)・
「ウシ」(ところ)から
「オニウシ」とはアイヌ語で「木の多く生えた所」
「樹木の茂ったところ」と言う意味です。
ブナの森や自然豊かなこの町を象徴する言葉ですね。
地熱の里、森町の特産品、北海道駒ヶ岳山麓の「えびす」「都」種のかぼちゃはを原料に、
焼酎の本場九州で仕込まれ北海道に逆輸入されている本格焼酎です。
製造は九州は福岡県の「西吉田酒造」。
有名な銘柄で、麦焼酎「つくし」を世に送り出しています。
収穫後、茹でられ急速冷凍された後に九州に送り出されます。
そこの筑後平野産の米、麦を用いてつくられた麹(こうじ)が加えられます。
その後、糖化、発酵、蒸留の工程をへて造りだされます。
本場九州の銘酒蔵西吉田酒造が丹念に米麹と麦麹から
このまろやかですっきり切れの良い
「オニウシ」を造り出します。
この焼酎は是非皆さん呑んでみてください。
女性の口にはぴったり来ると思います。
呑み方は何でもOK。
万能タイプ。
20度は、水割りよりはロックの方がいいです。
お湯割りなら25度がお勧め。
伸びが良いのでお湯割りでも味が薄まった感じがしません。
この焼酎の人気はしっかりしていて
継続的に町の特産品としてその地位を築いています。
国道5号沿い、オニウシ公園に面した
「展望物産館プラザ 道の駅 YOU・遊・もり)」では
一升瓶、720MLで20度25度すべて取り扱いしています。
*ちなみに桜の季節はこの道の駅の裏手の「青葉ヶ丘公園」は最高です!
実に1500本の桜が見事に咲き揃うとうなります!
近くにお越しの際は是非購入してください。
地域限定
問合せ:森町展望物産館プラザ
所在地 茅部郡森町字上台町326-18
℡ (01374)2-4886
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/data/23/each.htm
製造所:西吉田酒造 福岡県筑後市和泉6-2
電話番号:0942-53-2229
FAX番号:0942-52-4088
http://www.syoucyu.com/
南粋 なんすい かぼちゃ焼酎 20度 720ml 岩見沢市 北の誉酒造
生産地:岩見沢市 / 原材料:岩見沢特産かぼちゃ / 度数:25度/720ml
*現在20度の生産は終了しています・
空知管内いわみざわ農業協同組合では、
岩見沢産かぼちゃの生産拡大を目指し、
かぼちゃ「北のこころ」を原料にした
本格焼酎「南粋(なんすい)」を仕込みました。
農協南瓜部会が「イモで焼酎ができるなら、
かぼちゃでもできるのでは」との発想から、
酒造メーカーの協力を得て、15年秋から仕込みを開始。
初回の原料のかぼちゃは約3.5トン。
雑味が出ないように手作業で種とワタを処理し、
甘いかぼちゃの味がほのかに舌に広がる、
まろやかでスキッとした焼酎に仕上がりなかなかの出来栄えです。
商品名の「南粋」とは「かぼちゃ南瓜」の「南」と
「純粋なかぼちゃの「粋」とを
掛け合わせた造語「南粋」が誕生しました。
「南粋」は、2004年2,600本限定、2005年は4600本に増産。
現在でも順調に継続生産しているロングセラー地産地消焼酎です。
岩見沢市内Aコープ及び市内酒店で販売されておりますが
インターネットでの販売もしているのでアクセスしてみましょう。
小樽の北の誉酒造「酒泉館」でも取り扱いがあります。
当初は20度バージョンもありましたが現在は25度のみとなっています。
地域限定 http://www.ja-iwamizawa.or.jp/indextop.htm
問い合せ: いわみざわ農業協同組合生活課
岩見沢市2条西1丁目1番地
電話 0126-25-2211
北の誉酒造
●札幌本社・北海道支店
〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西10丁目1番地
オエノン北海道ビル
TEL(011)223-5526 FAX(011)261-0130
●小樽工場
〒047-0013 北海道小樽市奥沢1丁目21番15号
TEL(0134)22-2177 FAX(0134)25-7877
●酒泉館
〒047-0013 北海道小樽市奥沢1丁目21番15号
TEL(0134)22-2176 FAX(0134)25-7877
きよさと かぼちゃ焼酎 本格かぼちゃ焼酎 25度 720ml 清里町 清里町焼酎醸造事業所
原料:清里町産かぼちゃ
清里町の特産品「かぼちゃ」を贅沢に使った「かぼちゃ焼酎」。
初回は「栗かぼちゃ」を贅沢に使いました。
やはり栗かぼちゃは毎年作付けにバラつきがあり
現在は栗かぼちゃ以外のかぼちゃも使用しています。
この「かぼちゃ焼酎」と更にもう一つの「麦焼酎」の貯蔵熟成のために
平成19年12月に焼酎貯蔵も備えた資材倉庫1棟を建設。
2008年に発売を開始した地域限定焼酎です。
道内素材100%の地産地消焼酎。
従来から北の誉酒造さんからかぼちゃ焼酎は発売されており
道南森町にも本州の酒造メーカーから出されている「オニウシ」などがありますが
この「清里町 かぼちゃ焼酎」はちょっと違います。
特徴がはっきりと出ている。
個性を強く感じます。
そんな意味では従来の「かぼちゃ焼酎」との違いが大きい焼酎です。
かぼちゃの素材の味わいの輪郭がしっかり感じます。
実はこの点が重要です。
意外と蒸留すると味わいの特徴がボケたり感じないものも少なくない。
この「きよさと」は明らかにかぼちゃをしっかりと感じます。
皮の青っぽさとか黄色みの甘香ばしい加減とかが風味の中にしっかりとあります。
ある意味嬉しい造り方だと思います。
お湯割りやロックなど香りや円やかさを感じ取れる呑み方がお勧め。
この焼酎は清里町周辺でしか扱いがありませんので現地調達してください。
お土産バージョンとして「パステルカラーボトル」も売り出されています。
25度300ml入りのボトルです。
また1800mlの一升瓶も発売されています。
清里町焼酎醸造事業所
清里町焼酎醸造事業所
〒099-4405 斜里郡清里町羽衣町62番地
TEL:0152−25−2227
FAX:0152−25−3969